英語初心者におすすめの英語勉強法まとめ

鈴木徹也
英語初心者におすすめの英語勉強法まとめ

英語学習にはちゃんと順序があるのだから、あれこれ手をつけないこと

インターネットや本などで英語の勉強法はたくさん紹介されています。
だからこそ、迷ってしまいますね。
「●●するだけで」という魅力的な言葉もたくさん聞こえてきます。

ですが、テレビや教材の宣伝文句につられて
あれこれ手を出してはいけません。
そして、簡単な方法に流されてはいけません。

そもそも、

・勉強には順序があって、順序良くのぼらなければならない
・わかったふり、知ってるふりをしていては、のぼっていけない
・まして何もないところから上を目指そうとしてはならない
大人になってから英語を学ぶ/ 日本語と英語をつなぐ

そして、

英語がほとんどできない状態ではそもそも勉強方法はかなり限られます
英語の分野は多くあれども、
英語初心者の段階だとできる勉強ってのは
英単語や英文法くらいになってしまうんです
(英語が本当に何もわからないときはどこから勉強するべきか? / 英語上達への道 )

まずは中学レベルの文法を・・・が大多数の意見

本当に初歩の初歩というレベルなのであれば、
まずは中学生の教科書ガイドなどを使って、
基本文法事項の確認をし、
できれば最低でも各100回程度音読練習をすることをオススメします。
本気で取り組めば3カ月くらいで終わると思います。
英語を話したいなら何から手をつけるべきか?
まず、文法から取り掛かるのが良いと思います。
文法の各事項を学ぶのに、たくさんの例文をこなすことになると思うので、
出てくる単語はその都度学習すれば、
文法+単語はある程度は同時並行に学ぶことができると思います。
例文をたくさんこなす中で、各文法事項や単語の使い方が学習されていき、
その例文を音読することもお勧めします。
その様に、ご自分の口や耳も動員して英語学習する方が効率が上がると思います。
英語を話したいなら何から手をつけるべきか?
最初は「安河内の英語をはじめからていねいに」のような本で
なるべく時間をかけずに必要最低限の英文法を身に付けつつ、
そこに書かれている簡単目の英単語を覚えていくべきなんですね

英語が本当に何もわからないときはどこから勉強するべきか? / 英語上達への道)

文法を、階段のように積み重ねていけば、
それに関連してものもおぼえられるようになります。
その理屈に基づく暗記力こそが、成熟した大人の脳のパワーです。例えば、文英堂の中学、高校の参考書(シグマベスト)を地道に勉強するのが早道です。
基本的な文法を理解すれば、辞書から有用な情報を引き出すことができるようになります。わけのわからない問題集を繰り返すだけでは、上に昇ってはいけません。
それをちゃんと理解しなければなりません。
難しい問題に挑戦したからといって、早く目標に近づくと思ってはいけません。
むしろその逆の結果が待っています。
どうやって英語を勉強するか/日本語と英語をつなぐ

次に、簡単な例文を書き写す。音読する。

音読する際はまずはCDをよく聞いて、
モノマネする気持ちでやると発音も上達します。
そして、それが結果としてリスニング力につながっていきます。
また、意味を確認したあとで、
繰り返し音読練習を行えば、ある程度単語力も身に付くはずです。
正しいスペリングを覚えるには、まずは書いて覚えるのがベストです。
英語を話したいなら何から手をつけるべきか?

そして・・・自分の向かう道も決めておきましょうね

まず決めなければならないのは、
どういう内容レベルの英語を話したいのかです。
自分の日本語レベルの英語はネイティブクラスなので、
そこまで達するのは1万時間以上必要でしょう。
海外旅行に使う英語に限定するとなかり狭まり、
そんなに時間はかからないでしょう。
英語を話したいなら何から手をつけるべきか?
大前研一氏が書いた雑誌記事(確か東洋経済)に、
「初級(TOEICで400点代の人)が中級(600点レベル)になるためには
年間700時間勉強して5年 (ということは合計3500時間) かかる」と書いてあります。
これもまた衝撃的に気が遠くなる数字です。
どうやって英語を勉強するか/日本語と英語をつなぐ
自分が何の力の向上を目指して
何の勉強をしているのかを意識することはとても重要です

英語が本当に何もわからないときはどこから勉強するべきか? / 英語上達への道

英会話初心者にオススメの勉強法をまとめると

まずは中学英文法をだいたい理解すること。
簡単な英文を声に出して発声すること。

何からはじめていいかわからない方は
この2つのことからはじめてみましょう。

それから先は自分の目指すレベルによっていろいろです。
英会話スクールに行くもよし。
オンラインでネイティブと話すもよし。
多読もよし。

まずは基礎固め。これが最初の一歩です。